Movie: 2008年1月アーカイブ

人違いもほどほどに...

ヒストリー・オブ・バイオレンス田舎町でトム・ストールは小さな食堂店を営んでいた。
そんなトムの店に流れ者の悪党二人が強盗に押し入る。
素直に従い、金銭を渡そうとするトムだが、悪党二人は店の従業員、お客さんに銃を向ける。
とっさにトムの体が反応し、悪党二人を返り討ちにしてしまう。あっという間のことだった。

それからトムの所にはマスコミも押しかけてきたり、町のヒーローと言われたりするが、トムは静かな生活を望む。

顔に大きな傷を持つ怪しげな男フォガティがトムの店に現われ、トムのことを「ジョーイ」と呼ぶ。
「お前は、ジョーイ・キューザックだ。フィラデルフィアにいただろ。」

渋い俳優達が要所要所に出ていて何とも贅沢でおいしい一品です。 :-)

アダム・サンドラーが悪魔に...。 もやしっ子の力を見せてやるぅぅぅぅぅ...

リトル★ニッキー1万年のもの間、地獄の大王として君臨してきた「サタン」は、次の1万年を任せられる後継者を発表するのだが....
冷血非情、筋肉マッチョな兄達や、親切で優しい弱虫ニッキーには、まだ早いと決定。

怒れる兄達は、新たな地獄を造らんと地上に飛び出す。
その拍子に地獄の門が凍りついてしまい、悪さをした魂が地獄へ降りてこられず、パワーを失っていく大魔王サタンの体はみるみる崩れていってしまう。

地上から兄達を連れ戻して来いと命令された弱虫ニッキー。そしてニッキーも愛する父さんの為に地上に旅立つ。

... 地上で死んで地獄に落ちて再び地上に行って、おっ死んでの繰り返しなんだけどね。:-)

果たして、父親である魔王が消えてなくなる前に兄達を地獄に戻せるのか...!?
母親はロバと教えられたニッキーに運命は...

他の作品じゃ、冗談のひとつも通じなさそうな「ハーヴェイ・カイテル」がコミカル(?)なサタン役で登場しているのが必見。

さらに人間界の悪魔、オジーも登場します。!!! :-)

どこまでも付きまとう「殺人者(犯罪者)」の弟というレッテル。

手紙 手紙
両親をなくし、兄弟だけで生きてきた。 兄の剛志は、唯一の家族であり弟の直貴に大学に入ってもらいたいがために強盗に入ってしまう。 しかし強盗の現場に居合わせ、警察を呼ぼうとした老女を止めようとするが結果的に殺してしまうのだった。

兄・剛志は、千葉の刑務所に服役。
弟・直貴への連絡は月に一度だけ許される「手紙」を通してだけとなる。

直貴は、どうにか高校は卒業するが大学へは入学せず生活の為に就職につく...

しかし兄・剛志の「殺人犯」という肩書きと、「殺人犯の弟」という世間の差別の目で見られる弟・直貴はどこへ行っても、何かをやろうとして、うまくいきそうになっても最後には全てが遠ざかってしまう。奪われてしまう。

先に小説版を読み、読後すぐに録画していた映画版を観た。

バベルの塔の物語のように言葉が通じず、心が通じないことで混乱する人間達が描かれている。

バベルリチャードとスーザンは夫婦の絆を取り戻すためモロッコに来ていた。
昔のように二人きりになる為に子供たちはアメリカの乳母にまかせて残してきた。

モロッコの村では、羊飼いの幼い兄弟がライフルを手にする。
ジャッカルから羊を守るためのライフルなのだがそもそも10m先の岩にもまともに当たらない。
練習の試し撃ちをするうちに銃弾は、観光バスの中のスーザンの体に命中...

兄弟が持っていたライフルは、以前にハンティングにきていた日本人から譲り受けたライフルだった。

日本では、愛を求める聾唖の女子高生チエコが苦悩する。

日本の役所広司、菊池凛子演じる「綿谷」親子の住んでる高層マンションの夜景が綺麗なんですが、そこって、オン・ザ・エッヂ(現ライブドア)の元取締役最高技術責任者で、アルファブロガーの小飼弾さん家の眺めなんだって。いい眺めだなぁ... :-)

養蜂に携わる二人の愛のお話かとタイトルから勝手に妄想してしまいました。全然違うお話ですね。:-p

ナイロビの蜂最愛の妻テッサの襲撃された遺体が発見されたと外交官のジャスティンに知らされた。

庭いじりが趣味で、事なかれ主義のジャスティン。テッサを愛していたし全て知っているつもりだった。

救援活動を行い皆に愛されていたはずのテッサが何故殺されなければならなかったのか...
独自にテッサの死の真相を調べていくと...

ジャスティンもまた命を狙われる事になる。

大企業にとってのアフリカは人命の安さが魅力な国となる。

重いテーマの中で悲しい程に美しい夫婦愛と、悲しく厳しいアフリカの現実を見せつけられます。

ヘビよりサミュエル・L・ジャクソンのブチ切れ具合が見所!?

スネーク・フライト高度1万メートルの飛行機内でヘビに襲われてキャーキャー、パニクる乗員・乗客を観て楽しむ映画。:-)

機内でムフフな事をしちゃうバカップルがお約束(?)通り最初の犠牲者になったり、トイレで用をたしている所でムスコを咬まれたり、お尻を咬まれたり、スカートの下から入り込んでモゾモゾしたりと、とことんB級路線まっしぐらな高度を保った上空パニック映画。

ちっちゃいのから大きいのまで、とにかくヘビ!・ヘビ!・ヘビ!!のオンパレード。

機長さんも、副操縦士さんも咬まれて逝っちゃうんだからどうしようもない...

って、やっぱりB級。

探偵稼業も楽じゃない。

青いドレスの女職を失ったイージーに持ちかけられた仕事とは?
「ダフネという女性を探しだしてほしい。」
家のローンや、食費が欲しいイージーは、危険な匂いを感じながらも引き受ける。

ダフネに繋がる関係者が次々殺され、イージーにも殺人容疑が掛けられる。

そしてイージーの首にもナイフが突きつけられ...

原作は、ウォルター・モズリイの「私立探偵 イージー・ローリング」シリーズの「ブルードレスの女」。
小説はハード・ボイルド路線ですが、映画のほうは個人的にマイルド・ボイルドな感じですね。 :-)

イージーの悪友マウス役を「ホテル・ルワンダ」のドン・チードルが演じる。ホテル・ルワンダの支配人役とは対照的なブチ切れた危ない男なのが印象的。
また、ダフネ役には、「フラッシュダンス」のジェニファー・ビールスが演じている。

- 出演 -
デンゼル・ワシントン
ジェニファー・ビールス
トム・サイズモア
ドン・チードル

- 公式サイト -
探せませんでした。:-p

ひとり残されたE.T.の気持ち。判る。判る。

E.T.家の庭にある物置で怪物に出会ったエリオットは、母親や兄弟に話すが信じてもらえない。
怪物だと思ったそいつは、宇宙船に乗り遅れ一人地球に残された宇宙人「E.T.」だった。
(宇宙人を一人、二人とはカウントはしないか?... :-p)

E.T.が危険じゃないと判るとエリオットは近づきコミュニケーションをとり、互いに不思議な力でつながりを持つことになる。

子供の頃のドリュー・バリモアが可愛らしいね。:-)

公開当時、「いい映画だ。」、「絶対観るべきだ。」みたいな事を周りの大人達(PTAや、学校の先生だったかな?)が言っていたのを、ぼんやり覚えている。
車を持っている親戚の人が、僕や従兄弟の子供達に「来週みんなで観に行くぞ」と誘ってくれて楽しみにしていた。
しかし、当日。小学生の僕は、友達との遊びに夢中になりすぎた。映画を観に行く約束の時間に少しばかり遅れて家に帰ると、すでに車は出発した後だった。
もしかしたら僕を連れに戻ってくるかもしれないとひたすら待ったが結局戻ってくる事はなった。

あのとき、車に乗りくれた僕は、宇宙船に乗れなかったE.T.と同じような気持ちだったんだ。

最後は、E.T.も宇宙船に乗ってハッピーエンド。公開から25年以上たって、ようやく僕もみんなと一緒に車に乗ることが出来た気分だ。

「21グラム」それは、魂の重さなのか...

21グラム事故を起こし、その場から逃げてしまったジャック。
事故により、夫と、娘二人を失ったクリスティーナ。
そして、心臓移植のドナー待ちだったポールには、事故で脳死となったクリスティーナの夫の心臓が移植された。

家族を失ったクリスティーナが自暴自棄になりかけた頃、ポールと出会う。
刑務所を出所したジャックの居所を突き止めたポールは、拳銃を手に...

最終的に一本の線になるのは、予想できるのだがそれにしてもシーンの切り替えが早すぎる気がするなぁ。
家族愛、事故、出会い、復讐。そしてまた、家族愛、事故...と、細切れにしながら右に左に振り子のように、コロコロ変わるんだもん。

都市伝説に迫るドキュメンタリータッチなオカルトムービー。

ブレア・ウィッチ・プロジェクト行方不明になった学生等の物と思われるフィルムが見つかり、その記録を再生して彼等の運命を見届ける映画。

とある田舎町に伝わる魔女の呪いの真相を記録するためにフィルムを持って森に入る若者たち。
地図は持っていたが道に迷ってしまいテントを張って野宿する。そして真夜中に聞こえてきた音。
翌日も、その翌日も森から抜け出せずに、毎夜気味悪い音に囲まれたり、小さな石をいくつも重ねて作った小さな山がテントの周りにできていたり、しだいに精神的に追い込まれてゆく若者たち。

彼等を待ち受けていたのは、何者なのか!?、本当に魔女なのか!?

目をつぶるのも、目をあけているのも怖い。

やられた。orz ... 怖い。:-)
真っ暗闇の中、聞こえてくる音。いかにも在りそうなのが怖い怖い。

自然に囲まれた森や林でキャンプしてみたいと思っていたけど、これ観たら、しなくてもいいかもと思ってきちゃった。:-p

時空を超えるけどSFじゃないよ。ラブストーリーなんだよ。

イルマーレ2年前(2004年)を生きるアレックスと、2年後(2006年)を生きるケイト。
互いの住む世界は同じように1秒、1秒、瞬間を刻む。
平行して進む時間・世界だから逢うはずのない二人。

それぞれの時代で、それぞれが住んでいるのは、湖畔に建てられた家。
そこの郵便受けを通して、二人の時空を超えた文通が始まり、愛が芽生える。

二人は、2年の歳月を得て、「イルマーレ」で逢う約束をするのだが...

キアヌ・リーヴスと、サンドラ・ブロックのスピードコンビによる韓国映画イルマーレのリメイク物ラブストーリー。

ハッピーエンドながらもパラドックスを無視した衝撃的なラスト。
突っ込みどころ満載の遠(?)距離恋愛物語。 :-)

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