Book: 2008年1月アーカイブ
どこまでも付きまとう「殺人者(犯罪者)」の弟というレッテル。
両親をなくし、兄弟だけで生きてきた。 兄の剛志は、唯一の家族であり弟の直貴に大学に入ってもらいたいがために強盗に入ってしまう。 しかし強盗の現場に居合わせ、警察を呼ぼうとした老女を止めようとするが結果的に殺してしまうのだった。兄・剛志は、千葉の刑務所に服役。
弟・直貴への連絡は月に一度だけ許される「手紙」を通してだけとなる。
直貴は、どうにか高校は卒業するが大学へは入学せず生活の為に就職につく...
しかし兄・剛志の「殺人犯」という肩書きと、「殺人犯の弟」という世間の差別の目で見られる弟・直貴はどこへ行っても、何かをやろうとして、うまくいきそうになっても最後には全てが遠ざかってしまう。奪われてしまう。
先に小説版を読み、読後すぐに録画していた映画版を観た。
古くからある商売のひとつで、生活の基本である衣食住のひとつ。
飲食店の基礎知識から始まり、準備、開店し、収益を高め、お客様へのおもてなしの心を徹底するサービスまでを指南してくれる教科書本。
事業計画書用のフォーマットや、開店すると決心した時の店舗の工事に関する施工チェックシートも載っていて参考になる。
また、飲食店を維持すためにどのような費用(原価)が発生するかなども詳しく書かれている。
常識であるが意外と見過ごされがちな過ちや、小さな個人店ゆえの甘さが招く失敗を気付かせてくれる。
まさに脱サラ飲食店オーナー向けの教科書となりえそうだ。:-)
それもそのはず、著者は、飲食店コンサルタントで、その指導実績数も3,000店以上という半端無い経験者、宇井義行さん。
一国一城の主にあこがれつつ読んだが、その時には確実に役に立つであろう本だと思う。
私に、その時がくるかどうかまでは書いてなかったが... :-p
著者の宇井義行さんが代表取締役を務める会社のサイト
株式会社 コロンブスのたまご
80種以上の資格ホルダー・宮崎伸治さんの著書であり、勉強の奥深さ・エンターテイメント的魅力に気付かせてくれる良書。:-)
新年早々忙しいビジネスマンも、年がら年中忙しいビジネスマンも、そして勉強嫌いな人にもお勧め。
学生とは違って、お金はあるが時間の無い社会人の為の勉強法を教えてくれる。
かと言って、全てお金で片付ける訳では勿論ない。
社会人(ビジネスマン)向けに書かれているが、学生にもお勧めできるでしょう。:-)
あぁ、のんべんだらりと生活して学習意欲がみるみる低下していた学生時代に著書に出会いたかった。(発売は2006年1月なんだけどね...)
第5章の「勉強で身につく12のビジネス力」は、ビジネス抜きでも覚えておきたいので以下にその12節の見出しを転記しておこう。
1.「集中力」は勉強で強化できる
2.知的生産に結びつく「読書力」
3.5年後に効果を発揮する「積ん読力」
4.ビジネスでこそ威力を増す「書く力」
5.翻訳の練習で「文章力」を磨く
6.「段取り力」をつければ仕事はうまくいく
7.約束を守る「コミット力」
8.実行力を高める「ノルマの力」
9.時間管理の要諦・「時測力」
10.成功するための「ベンチマーキング力」
11.他者と競争して「自己認識力」を身につける
12.スキルをアップさせる「異業種交流力」
著者:宮崎伸治さんのホームページ
宮崎伸治のホームページ
エロ・グロ・スプラッター・パンク・ホラー!
被害者の心臓をえぐり出し食す、残虐な殺人者「ダニエル・エドワーズ・フラワーズ・バンコウスキー」は、2mを超える身長に、200kgを超える巨体の持ち主。それでも高度なIQを駆使し警察から逃れてきた。
一連の連続殺人に怯える市民や、マスコミ、警察は、奴のことを「心(ハート)なき殺人者」と呼ぶようになる。
この「心(ハート)なき殺人者」に挑むのが、ジャック・アイコード。
過去に、酒に溺れアルコール依存症にまでなった、孤独な刑事なのだ。
そして、「心(ハート)なき殺人者」=バンコウスキーに夫を殺された未亡人、イーディ・リンチも登場。
アイコードは、事件捜査の過程でイーディと出会い、互いに惹かれあうのだが...
いやぁ、それにしても、エロ・グロ・スプラッターなのだ。
電車の中で、隣の人が覗き読みしていたらどうしよう...って気になりながら読んでしまった。


