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こどもたちが、夜寝る前のおやすみ本として図書館から借りてきた。
リサとガスパールのお話。
いぬでも、うさぎでもないふたりの何気ない日常。
人間の学校に通ってともだちもいっぱいいる。
この、ほのぼのタッチの画風に惹かれます。
もちろん、こどもたちも気に入った様子。:-)
あいにく近くの図書館では全シリーズ揃っていなかった。
でも、この絵本なら「子供の為に」という建て前で大人買いしても許してもらえそう。:-p
3本足のロボットが地球を征服!
14歳を迎えると戴帽式が行われキャップをかぶり「大人」になる。
「大人」になれば、争い事はなくなり、テクノロジーに頼らず自活し、なにより「トリポッド」に忠実になる。
そしてトリポッドの奴隷になる事は喜ばしい事と育てられてきたが、内心、不安を抱く「大人」手前の少年たち。
一方、トリポッドの支配から逃れ、雪深い山奥で反逆の時を待つ「自由人」と呼ばれる少数の人類。
少年たちが自由人たちと共にトリポッドの支配に抵抗する物語。
はたして地球のあるべき姿を奪還できるのか!?
出会いあり、別れあり、戦い、そして成長する、まるでロールプレイングゲームのような読み物だ。
かなり昔(60年代)に出版された3作に、近年追加出版された1作で構成された全4部作。
家族みんなに好評!!
昨年末から数回に分けて図書館から借りてた絵本です。
子供たちが寝る前に読んで見て聞かせてあげる小さな物語。
絵のタッチもかわいいく、どれもカラフルで、温かみもあってGood !!
大胆な色使いが個人的にもヒット! :-)
子供たちの食いつきぐあいも違う。
寝る前にワクワク楽しくさせてしまうのは考え物だが... :-p
それより何より、朗読する立場の親としてうれしかったのが文字が大きいのにページが少ない事。
これが一番の理由だったのかもしれない... :-)
どこまでも付きまとう「殺人者(犯罪者)」の弟というレッテル。
両親をなくし、兄弟だけで生きてきた。 兄の剛志は、唯一の家族であり弟の直貴に大学に入ってもらいたいがために強盗に入ってしまう。 しかし強盗の現場に居合わせ、警察を呼ぼうとした老女を止めようとするが結果的に殺してしまうのだった。兄・剛志は、千葉の刑務所に服役。
弟・直貴への連絡は月に一度だけ許される「手紙」を通してだけとなる。
直貴は、どうにか高校は卒業するが大学へは入学せず生活の為に就職につく...
しかし兄・剛志の「殺人犯」という肩書きと、「殺人犯の弟」という世間の差別の目で見られる弟・直貴はどこへ行っても、何かをやろうとして、うまくいきそうになっても最後には全てが遠ざかってしまう。奪われてしまう。
先に小説版を読み、読後すぐに録画していた映画版を観た。
古くからある商売のひとつで、生活の基本である衣食住のひとつ。
飲食店の基礎知識から始まり、準備、開店し、収益を高め、お客様へのおもてなしの心を徹底するサービスまでを指南してくれる教科書本。
事業計画書用のフォーマットや、開店すると決心した時の店舗の工事に関する施工チェックシートも載っていて参考になる。
また、飲食店を維持すためにどのような費用(原価)が発生するかなども詳しく書かれている。
常識であるが意外と見過ごされがちな過ちや、小さな個人店ゆえの甘さが招く失敗を気付かせてくれる。
まさに脱サラ飲食店オーナー向けの教科書となりえそうだ。:-)
それもそのはず、著者は、飲食店コンサルタントで、その指導実績数も3,000店以上という半端無い経験者、宇井義行さん。
一国一城の主にあこがれつつ読んだが、その時には確実に役に立つであろう本だと思う。
私に、その時がくるかどうかまでは書いてなかったが... :-p
著者の宇井義行さんが代表取締役を務める会社のサイト
株式会社 コロンブスのたまご
80種以上の資格ホルダー・宮崎伸治さんの著書であり、勉強の奥深さ・エンターテイメント的魅力に気付かせてくれる良書。:-)
新年早々忙しいビジネスマンも、年がら年中忙しいビジネスマンも、そして勉強嫌いな人にもお勧め。
学生とは違って、お金はあるが時間の無い社会人の為の勉強法を教えてくれる。
かと言って、全てお金で片付ける訳では勿論ない。
社会人(ビジネスマン)向けに書かれているが、学生にもお勧めできるでしょう。:-)
あぁ、のんべんだらりと生活して学習意欲がみるみる低下していた学生時代に著書に出会いたかった。(発売は2006年1月なんだけどね...)
第5章の「勉強で身につく12のビジネス力」は、ビジネス抜きでも覚えておきたいので以下にその12節の見出しを転記しておこう。
1.「集中力」は勉強で強化できる
2.知的生産に結びつく「読書力」
3.5年後に効果を発揮する「積ん読力」
4.ビジネスでこそ威力を増す「書く力」
5.翻訳の練習で「文章力」を磨く
6.「段取り力」をつければ仕事はうまくいく
7.約束を守る「コミット力」
8.実行力を高める「ノルマの力」
9.時間管理の要諦・「時測力」
10.成功するための「ベンチマーキング力」
11.他者と競争して「自己認識力」を身につける
12.スキルをアップさせる「異業種交流力」
著者:宮崎伸治さんのホームページ
宮崎伸治のホームページ
エロ・グロ・スプラッター・パンク・ホラー!
被害者の心臓をえぐり出し食す、残虐な殺人者「ダニエル・エドワーズ・フラワーズ・バンコウスキー」は、2mを超える身長に、200kgを超える巨体の持ち主。それでも高度なIQを駆使し警察から逃れてきた。
一連の連続殺人に怯える市民や、マスコミ、警察は、奴のことを「心(ハート)なき殺人者」と呼ぶようになる。
この「心(ハート)なき殺人者」に挑むのが、ジャック・アイコード。
過去に、酒に溺れアルコール依存症にまでなった、孤独な刑事なのだ。
そして、「心(ハート)なき殺人者」=バンコウスキーに夫を殺された未亡人、イーディ・リンチも登場。
アイコードは、事件捜査の過程でイーディと出会い、互いに惹かれあうのだが...
いやぁ、それにしても、エロ・グロ・スプラッターなのだ。
電車の中で、隣の人が覗き読みしていたらどうしよう...って気になりながら読んでしまった。
クマのプーさんの作者「A・A・ミルン」が書いた唯一の長編ミステリー小説。

母の遺産を相続した優雅なフリーターのギリンガム。
彼は、たまたま訪れた村で、友人のビヴァリーに会うことにした。
しかし、友人が宿泊している「赤い館」に向かっている時、館の中から銃声が...
「赤い館」の主人(マーク)の兄(ロバート)が、眉間を撃たれた状態で死んでいたのだ。
ギリンガムが、ホームズ役になり、有能な秘書のワトソン君役は、友人のビヴァリーになってもらって、急遽、探偵稼業を始めるのだった。
内容は、いたってシンプルに書かれている。
不審な点や、謎が発見されても、出し惜しみせずにギリンガムが推理した結果をいろいろ喋ってくれるので読みやすいし、展開もくみやすい。
登場人物それぞれの台詞がいささか古く感じるが、1926年に書かれた小説(の和訳)なのでしょうがないか?まぁ、その時代なりの口調なのだろう。
本書の主人公ギリンガムが、金田一耕助のベースとなったそうだ。(と、解説に書いてあった。:-))
作り話のような真実の話。
イタリアのシチリアから発祥したマフィアの血塗られた歴史。
マフィアは、受けた任務は必ず遂行する。
女だろうが、子供だろうが関係なく、ルールに従うのであれば、自身の肉親へも残忍な方法で「殺人」を実行する。
マフィアの悪の力、組織力は、あまりにも大きく強大で、そこら辺の肉体労働者から、銀行家、警察官、政治家、首相までをも巻き込み利用する。
わずかな給与と、人数で構成される反マフィア検察官や警察は、数千の殺し屋を従える巨大なマフィアを倒すべく命がけで戦うが、そのリーダー格の人物はほとんどと言っていいほど殺害されている。
これらは、テレビの中、映画「ゴッド・ファーザー」の話ではなく、今この時も殺人が実行されているかもしれない現実の話なのだ。
スリムなジャケットにサングラス、長めのもみあげをクールでかっこいいと真似る前に、少し考えてみよう。
その格好は、一昔前のマフィアのスタイルなのだ。力を保持するために殺人を屁とも思わないマフィアのスタイルなのだと。
シチリアから発祥したマフィアは、今では、国際的犯罪組織に成長している...
一歩下がって、読み物としての本書の感想は、「読みづらい」。
登場する人物が多く、名前は、ミドルネームを含めて書かれているので長い上に発音しづらい。まじめに読もうとすると、ついつい引っ掛かってしまう。その為、読みづらい印象が残った。
結果的に読み終えるのにも日数がかかってしまった。重い内容も合わさってなんだか疲れる読後感だ。
何度かありますよね。こんなこと。
新作映画の予告篇を観て「をぉぉっ!すげっ!最高っ!はよ観たいっ!」と期待して、本篇を観て肩透かしを食らわせられた事。
そんな、予告篇の製作を生業とされている「株式会社 バカ・ザ・バッカ」代表の池ノ辺直子さんが書いた著書。
予告篇は、「作品」でなく、本篇を観てもらう為の「広告」として製作する。その為、本篇に比べれば雲泥の差の製作費用しか発生しない現状に苦労しつつも、やっぱり予告篇製作を楽しんでいる様子も垣間見れる。:-)
本篇をお金を払って観てもらう為の予告篇を、どのような工程をふみ、様々な職人達の技が発揮され製作されていくかを紹介されている。
タイトル製作、撮影、選曲、効果、ミキサー、ネガ編集、etc...。本篇並みに本格的ですね。:-)
会員制(入会金1,000円)ですが、最新映画の予告篇を観ながら、コーヒーやケーキが頂ける喫茶店の紹介もありました。
東京都港区芝2-3-25 NIKIビル1F cafe WASUGAZEN (和すが善)
あぁ、行ってみたい。
でも、コーヒー一杯で長居しそうだなぁ... :-)


