
手紙
どこまでも付きまとう「殺人者(犯罪者)」の弟というレッテル。
両親をなくし、兄弟だけで生きてきた。 兄の剛志は、唯一の家族であり弟の直貴に大学に入ってもらいたいがために強盗に入ってしまう。 しかし強盗の現場に居合わせ、警察を呼ぼうとした老女を止めようとするが結果的に殺してしまうのだった。兄・剛志は、千葉の刑務所に服役。
弟・直貴への連絡は月に一度だけ許される「手紙」を通してだけとなる。
直貴は、どうにか高校は卒業するが大学へは入学せず生活の為に就職につく...
しかし兄・剛志の「殺人犯」という肩書きと、「殺人犯の弟」という世間の差別の目で見られる弟・直貴はどこへ行っても、何かをやろうとして、うまくいきそうになっても最後には全てが遠ざかってしまう。奪われてしまう。
先に小説版を読み、読後すぐに録画していた映画版を観た。
小説を100としたら、映画は65ぐらいでした。やっぱりディテールに差がつくな...
小説版は、バンドでメジャーデビューを志すが、映画版は漫才コンビでメジャーデビューを志す。
小説版は、高校卒業の翌年に通信制の大学へ入り、さらに編入して定時の大学生になり卒業するが、映画版は大学には入らない。
小説版の白石由実子は、それほど可愛い感じはしないが、映画版は意外にも可愛かった。(エリカ様) :-p
- 出演 -
山田孝之
玉山鉄二
沢尻エリカ様
- 公式サイト -
手紙
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 手紙
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://susumuasato.com/mt/mt-tb.cgi/1423



コメントする