なんくるない
沖縄(NAHAマラソン)からの帰りに、空港の書店で購入。
うちなーなタイトルだし、書籍も薄かったし、その上、この薄さで4つの短編物。
もしかしたら羽田に着く前に読み終えちゃうかもと心配したが、疲れのため、機内では10ページも読めずに爆睡。
「ちんぬくじゅうしい」
ユタ(イタコに似た沖縄独自の霊能者)に相談した頃から変わってしまった母親と、別居中の父と、沖縄にいる親戚のおばさんの所に預けられた私のおはなし。
「足てびち」
カップルの私たちを迎え入れてくれた沖縄に住む知り合い夫婦。将来の自分を重ね合わせたくなるほど、そこの奥さんの飾らないシンプルな生き方にひかれていた。もう会えないけれど。
「なんくるない」
離婚した私。癒しとか心の開放とか大袈裟な名目でなく、なんとなく、そう、いつのまにか沖縄に一刻も早く行きたかった。沖縄での出会いがやっぱり私を変えてくれそうだ。
「リッスン」
浜辺の木陰で休んでいると、となりに座った少女。
ろくに髪もとかしてなく、風呂にも入ってなさそうな野性的な外見の彼女の話を聞くうちに僕は。
著者の「よしもとばなな」さんの名は、聞いた事、目にした事は、何度もあったけど、読んだのは今回が初めて。
でも、個人的には、当分読みたくないです...
独特の語り口調なのか、なんとも喉の奥が痒くなるような書き方がが苦手です。:-p
ん~...なんくるねーらんさぁ。
著者:よしもとばなな
よしもとばなな公式サイト
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