ミッドナイトイーグル
映画も公開中だけど、通勤電車のお供として書籍の方を購入、読了。
フリーカメラマンの西崎。彼は、戦場カメラマンであり、数冊の写真集も出すほどの腕を持っていたがある事故を境に、変わってしまった。
今は、北アルプスの雪山にかかる月をただ撮りたくて、山に篭っていた。
そのとき目撃した夜空を横切る火の玉。
その少し前には、横田基地に侵入した何者かが米軍のMPと銃撃戦の末、侵入者、米軍共に死傷者が発生。
横田基地の事件を、フリーライターの(松永)慶子は、スクープの為に若手のカメラマン青木と取材を始める。
西崎は、学生時代からのキャンプ仲間、山岳会仲間で地元新聞社の落合と連絡を取り、二人して再び極寒の北アルプスへと向かう。
墜落したミッドナイトイーグルを目指す、日米韓の攻防戦に巻き込まれる西崎と落合。
北朝鮮の工作員を中心に事件の全貌に近づく慶子と青木。
そして、西崎と慶子、二人の関係。(この辺の関係は、小説と映画で内容が異なるみたい)
日本人作家の長編(500P超)を読破したのは初めてだったが、エキサイティングな一冊にめぐり合えて良かった。
気が向いたら映画も観てみようかな。:-)
著者:高嶋哲夫
高嶋哲夫オフィシャルページ
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