人にいえない仕事はなぜ儲かるのか?
汗水流して働いて、稼げば稼ぐほど国に収めることになる「所得税」。
そう、今の日本は、収入の多い人ほど支払う税金の割合も多いのだ。
これじゃぁ、「いっぱい稼いでお金持ちになろう」というモチベーションが...
いや、夢みることすら馬鹿げてくる。
どうしたらよいか?悪いことでもしなきゃ本当には稼げないのか?
そんな疑問に、気鋭のエコノミスト、「門倉貴史」氏が答える。
サラリーマン・OLが副業をはじめる理由や、野球選手(に限らず、多くの芸能人)が個人会社を作る理由、そして稼いでいるはずなのに長者番付(公示制度自体は2006年で廃止)に出てこない高所得者たちの理由や、それこそ人にいえない地下ビジネスの仕組みを分かりやすく説明してくれている。
また、「所得税」に代わる税金のシステムとして、消費を課税ベースとした「支出税」導入の提唱部分は、税金の知識が素人の私が読んでも夢見るように面白かった。:-)
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