レイ - Ray -
ジェイミー・フォックスの迫真の演技が見どころです。
目の前で溺れ死んだ弟に手すら差し伸べられなかった事に幼いながら心を痛めた、レイ。
やがて、自身も目の病気に侵され、失明する。
貧しい環境ながらも母親は、目の見えないレイを愛を持って強く厳しく育てた。
そしてレイは、都会に出て、ミュージシャンとして成功する。
結婚して、子供を持ち家庭を築く。
その一方で、複数の愛人や、ヘロインに手をだしながら、常に斬新な音楽で業界の頂点に登りつめる。
ヘロイン中毒になり家庭が壊れかける頃になり、やっとレイは薬を断ち切る事を決心した。
自らの意思でついに禁断症状を克服したレイだったが、弟の死に対する自責の念は心に残ったままだった。
夢の中でサングラスを外したレイの目が開く。
そこには、母と弟がいる。
母は言う。「あんたは成功した。でも心はまだ盲目のままだよ。」
そして弟の許しがレイを癒す。「兄ちゃんは悪くないよ。」
(前のエントリー、「マイアミ・バイス」から、ジェイミー・フォックスつながりって事で観てみました。:-))
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